バイオリン 音色定義を見る 40o アタックが少々強いように思います。もっとなめらかな音色を望むならストリングス2を改造するといいでしょう。 ビオラ 音色定義を見る 41o 未稿 チェロ 音色定義を見る 42o 大きさ的には、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスといったとこでしょうか。チェロは胴に備えられたエンドピン(脚棒)を地面に立てて演奏します。コントラバスよりも高い音ですが合奏すると音色に豊かさがまします。中音弦とともに温かい音色を奏で、オーケストラに美しい旋律を生み出す重要な弦楽器といえるでしょう。 コントラバス 音色定義を見る 43o めっちゃ大きいバイオリンってかんじかな。弦楽器の中では最大の大きさをほこり、とても低い音が出るので、オーケストラの響きの中では重みをもたせる重要な役目を果たしています。バイオリンににていますが、弓で演奏することはほとんどなく、ピッツィカート奏法(指ではじく)が用いられます。 トレモロストリングス 音色定義を見る 44o トレモロとは、弦楽器の世界では弓で弦を小刻みに上下させる奏法を言います。音が振動している感じです。 Pizz.ストリングス 音色定義を見る 45o ピチカートストリングスの略です。ピチカートとは、バイオリンなどの弦楽器を弓を用いないで指ではじいて音を出す奏法のことです。 ハープ 音色定義を見る 46o 胸に抱えて演奏する竪琴(キタラ)とは異なり、これはオーケストラ用のハープです。本物のハープは荘厳な雰囲気をかもし出しますが、ケータイではいまいちです。リリースをひきのばして、エコーをかけるとそれらしくなります。 ティンパニー 音色定義を見る 47o オーケストラでよく見かける太鼓みたいなヤツです。盛り上がりで連続して数発いれるとかっこよくきまるはずなんですが、ケータイでは音が再現できません。オリジナルで作ることをオススメします。 リストに戻る |