トランペット 音色定義を見る 56o 金管楽器としては、最もポピュラーな楽器ですね。軍隊、クラシック、スカパンクなどなど・・・これなしには語れない!ってくらい様々な分野で使われています。しかも、起源が古い!紀元前、古代エジプトの時代からあったそうです。昔は管がまっすぐのびてるシンプルな構造で、マウスピースや移調管もありませんでした。現在の形になったのは、17世紀頃だといわれています。 トロンボーン 音色定義を見る 57o トランペットを変形させた金管楽器。U字型の管を前後に押したり引いたりすることで音程を変える。音色は太く、丸い音。 チューバ 音色定義を見る 58o 金管楽器の一つ。巨大でどっしりしたトランペットって感じです。音は低く、柔らかい音。 ミュートトランペット 音色定義を見る 59o 未稿 フレンチホルン 音色定義を見る 60o 普通にホルンとよばれてるのは、これです。カタツムリ型と小学校で習いましたよね。あのまーるく渦を巻いてる管はひき伸ばすと数メートルになるそうです。奏者は大変です!音は丸くて柔らかい感じ。 ブラスセクション 音色定義を見る 61o ブラスとは金管楽器のことです。トランペットやトロンボーンなどをいっせいにならした時の音を燃したものです。なので、他のブラス音と混ぜて使うとそれっぽくなります。 シンセブラス1 音色定義を見る 62o きつめのシンセブラス。 シンセブラス2 音色定義を見る 63o やわらかめのシンセブラス。 リストに戻る |