リード

ソプラノ・サックス
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64o
高めのサックスです。
アルト・サックス
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65o
まあまあ高めのサックスです。
テナー・サックス
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66o
ジャズには欠かせないサクソフォーンですが、これは元々クラリネットを変形したもので、木管楽器の仲間に分類されます。友人の特技がコレなんですが、音色はとてもキレイ。独奏楽器としてはピカイチの表現力を誇ります。ジャズコンサートにいった時、感情を織り交ぜて演奏しているジャズ奏者の姿はとてもカッコよかったですね〜。
バリトン・サックス
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67o
低めのサックスです。
オーボエ
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68o
ダブルリードの木管楽器で高い音がでます。見た目はクラリネットとにているようですが、全く異なります。音色もどちらかというと、民族楽器っぽいです。
イングリッシュホルン
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69o
ホルンではなくオーボエに属する。別名コーラングレともいう。1mくらいの大きいリコーダーのような外見で、一般のオーボエよりも低い音がでる。
バスーン
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70o
小学ではファゴツトと習ったはずですが、バスーンという方が正しいみたいです。詳しいことはわかりませんが、音的には低くて、ごもってる感じです。なので低音をカバーするのに◎。
クラリネット
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71o
今日、最もポピュラーな管楽器です。硬いマウスピースに柔らかいリードをとりつけ、そこに息を吹き込むとリードが振動し、それが管の内部で反響、増幅し、あの安定した音を出すことができます。また、演奏自体も簡単なのでとっつきやすい楽器の一つではないでしょうか。
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