Conga L 音色定義を見る 192o 低めのコンガ。長い木製の胴に皮をはり、それを手でたたいで演奏する。アフリカチックな楽器。 Timbale H 音色定義を見る 193o ティンバレス。ラテンミュージックの中では代表的。2つセットの太鼓でこれをたたいた時の音。 Timbale L 音色定義を見る 194o ↑ Agogo H 音色定義を見る 195o アゴゴ。サンバでよく使われる楽器。金属のカップみたいなのをU字型の金属棒に2つくっつけた楽器。スティックでたたくと「コン」という音が出る。 Agogo L 音色定義を見る 196o ↑ Cabasa 音色定義を見る 197o カバサ。インドの楽器。中をくりぬいた椰子の実の表面にたくさんの溝を彫り、その周囲をビーズで網状にまきつけたマラカスみたいなもの。ビーズはゆるく巻かれているので、軸をもってくるくる回転させるとカシャカシャと音が鳴ります。 Maracas 音色定義を見る 198o マラカス。おなじみのあれ。カシャカシャと音が鳴ります。 Samba Whistle H 音色定義を見る 199o 長めのホイッスル。ピョロロって感じの音。 Samba Whistle L 音色定義を見る 200o 短いホイッスル。ピョロって感じの音。 Guiro Short 音色定義を見る 201o 短めのギロ。洗濯板を木の棒で摩擦する楽器(笑)音的には「ギーッチョッチョン」って感じですが、この音では「ギッ」程度しかなりません。 リストに戻る |