設定関係

Oコマンドでオブジェクトを表示する前に指定します。

休符指定
【記号】R
【引数】音長式
【解説】オブジェクトの表示に時間差をつけるために用います。SMAF演奏系との演奏同期をとりやすくするため、演奏系の休符(Rest)コマンドと同じ使い方になります。しかし、精度は1/25に下がっているので短い時間を指定することはお奨めできません。

座標系設定
【記号】C
【引数】[XY]
【解説】オブジェクトをどの座標系で扱うか定義します。

0 = 標準座標系
1 = 対称座標系
2 = レイアウト座標系

を引数に指定してください。初期値はC2,2でx,y軸系いずれもレイアウト座標系となっています。設定値は次に変更されるまで保持されます。

【例】座標系を対称座標系に変えてみます。

G[
 O1,1,0,0
 C11
 O2,1,0,0
]

最初、O1はレイアウト座標系なので、オブジェクトフィールドの左上座標が座標指定対象となるので、ディスプレイ左上(原点0,0)に表示されます。次にO2はC11で対称座標系扱いになるので、オブジェクトフィールドの右下座標が座標指定対象となるので、ディスプレイ右下(原点)に表示されます。

テンポ指定
【記号】T
【引数】60〜800
【解説】演奏系との同期をとるため一応使えます。初期値は120、演奏系と同じです。
【例】
G[
 R4 O2,1,0,0
 T240
 R4 O2,1,10,100
]

デフォルトのテンポ=120なので、4分休符分の時間経過後、O2を(0,0)地点で表示開始し、全音符(1)期間中表示します。その後、T240で2倍速になるので、8分休符分の時間がたったらO2を(10,100)地点で表示開始し、2分音符期間中表示します。