発音コマンドでは実際に音を出します。が、設定関係のコマンドで予め、(最低でも)音色、ボリューム設定をしておかないと音が聞こえません。
0[I0 $N39 L4 NRN8N8R ] この例ではパート2はノーマルボイスで「ソ〜ド〜ラ#ラソファ」と発音します。パート0、1はドラムパートですが、一番最初に$Nでノートナンバーを指定しています。いずれも音階一定で、バスドラは「ドン R ドドッ R」、スネアは「R タン R タン」と発音します。ノートナンバーは音色ライブラリの音階指定の部分を参照して各自求めてください。わからない人は次の様に記述するといいです。 0[I0 O2D# L4 NRN8N8R ] つまり、バスドラHの音階指定はO2D#、スネアMはO4Fと音色ライブラリに書いてますから、最初の音だけこれで指定して、あとはNコマンドでリズムを刻めば、ノートナンバーは保持されてるので常にO2D#、O4Fで発音することが出来ます。
P o3C, o4F#, 1, 15,50,35 これは、オクターブ3のド→オクターブ4のファ#へのピッチベンドです。音長は全音符で、開始音であるo3Cはその15%の長さ、ベンド中の合計音長はその50%の長さ(2分音符)、終了音であるo4F#は35%の長さで発音します。15+50+35=100となっていなければ音長がバグります。ここで指定したオクターブコマンドの値は保持されないので、ベンド終了後オクターブを終了音のオクターブにしたい場合はOコマンドをもう一度使う必要があります。 |