ユーザコマンド

ユーザコマンドは基本コマンドの列に内部展開されます。【展開】には、その内部展開後の基本コマンドが記してあります。

モジュレーション
【記号】M
【引数】0〜127
【展開】@1
【解説】ビブラート(LFOピッチ変調)の深さを指定します。

0     = OFF
1 〜31  = 1倍
32〜63  = 2倍
64〜95  = 4倍
96〜127 = 8倍

パンポット
【記号】P
【引数】0〜127
【展開】@10
【解説】音の定位を設定します。0〜64〜127が左〜中央〜右に対応。ステレオ機でなければ使う意味はありません。

ボリューム
【記号】V
【引数】0〜127
【展開】@7
【解説】チャンネルの音量を設定します。各チャネルごとの相対音量決定に使用するので、パートの一番先頭に1回だけ使用するのが普通です。音符単位で音の強弱をつけるにはベロシティ、発音中の音量変化にはエクスプレッションを用います。

エクスプレッション
【記号】X
【引数】0〜127
【展開】@11
【解説】発音中に音の変化をつけます。発音コントローラとして音階の後に記述します。

ホールド
【記号】H
【引数】0〜127
【展開】@64
【解説】サスティンペダルのON/OFFを決めます。0〜63でOFF、64〜127でON。

クオンタイズレート
【記号】Q
【引数】20〜100
【展開】$Q
【解説】ゲートタイム(発音時間)を何パーセント分発音するか設定します。スタッカート処理などに便利です。