更新履歴(Ver.4) 【4.25】トラック変数TBの値が表示系で無効になっていたので修正 【4.24】トラック変数VSのバグを修正 【4.23】$Qコマンドを使用した時、$$Qに内部展開されてしまうバグを修正 【4.22】トラック変数にキートランスポーズKTを採用した。 【4.21】パート変数にキートランスポーズKTを採用した。 【4.20】隠しコマンドを全て使用不可にした(バレたため) 【4.19】Ver2時代からあったと思われるオリジナル音色設定の決定的な計算ミスがあったので修正。具体的には、どこか1つのOPの音色設定を省略した場合、以降のOPのパラメタ設定が直前のOPに1つずつずれてしまうという最悪なものでした。自分で着メロを作ってて気がつきました…。 【4.18】VerUPしたら自動的に更新情報を表示するようにした。 【4.17】再生位置設定とピッチベンドを併用するとファイルサイズが2倍になってしまうバグ修正。 【4.16】再生位置設定で不要な音階データが出力されていたので修正。 【4.15】再生位置設定をサポートしなおしました。 【4.14】OP[INST]をOP[ST]と解釈してしまっていたので修正。 【4.13】ピッチベンド終了時に前のデュレーションが0になってなかったので修正。 【4.12】ピッチベンド生成時に必要ないメッセージが生じていたので修正。 【4.11】ゲートタイムが0以下になってしまった場合、値を強制的に1にするようにした。 【4.10】デルタタイムが0以下になってしまった場合のエラー処理を作った。 【4.09】発音コントロールにパック記述法を採用 【4.08】SMML固有の情報IDを生成ファイルに埋め込むようにした。 【4.07】SMML3の内部展開コマンドを採用した。 【4.06】タイムベースを設定できるようにした。 【4.05】マスターボリュームをつけた 【4.04】MIDI規格に沿ったコントロールチェンジを採用 【4.03】音色生成ルーチンの内部仕様を変更 【4.02】エラー出力が不正だったので修正 【4.01】デルタタイムの計算ミスを修正 【4.00】SMML2b開発開始。SMML3との互換性を考えた文法構造にする。 |